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「起した、儲かった、遺した」
 古代ローマの政治家であり将軍のユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は、その非凡な才能から将来を見通し多くのものを残しました。現在の欧州の枠組みを作り、太陽暦を整備し、文学にも優れ、偉大な帝国の礎となる制度や仕組みを整えました。しかし、彼が遺したものであまり知られていないのが、最高の後継者を指名し、後を継がせたことでした。

 初代ローマ皇帝となるオクタヴィアヌスは、カエサルの親戚の子。カエサルは大叔父にあたります。生来病弱で、さしたる才能にも恵まれなかった彼がなぜ後継者に指名されたのか。それは、先代の仕事を完成させる強い意思と行動力をもっていたからだと思われます。

 そして、オクタヴィアヌスは、カエサル暗殺後に独り遺産を引継ぎ、アントニウス、クレオパトラといったライバルを蹴散らし、ローマ帝国の初代皇帝としてその人生を全うします。

 後継者への引継ぎは、経営者にとって一生に一度の大仕事です。特に会社組織もっといえば裸一貫で会社を起したオーナーさんならなおさらのことでしょう。今まで自分が築き上げてきたもの、自分ができなかったことを次代に託す。この仕事には、長いスパンの人材育成と適切な資金手当てが大切だということはご存知かと思います。

 しかしながら、その選択が間違っていたら……。

 そんな問題に答えるのが『事業承継の実務がわかる本』です。特に本書では会社の資金面に焦点をあて、昨年4月より施行された新事業承継税制を中心に、この新制度の不備、難点、そして、経営者の方への注意点を詳しく説明、解説しています。↓
http://www.shuppanbunka.com/books/4358/index.html

 図とイラストをふんだんに使い、わかり難い制度や用語をかみ砕き、説明していますから、忙しい経営者の方もイラストや図表だけ追っていけば、大体の内容が理解できるよう工夫されています。しかも、今回は特別付録として著者の講演DVD付き!

 多くの会社が決算期をむかえる時期。会社の将来を真剣に考えるのはいかがでしょうか。

 以上、出版企画部の稲川がお届けいたしました。
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