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「勝ち組マクドナルドの創業精神」
 出版企画部の稲川です。

 100年に1度の大不況がいわれる中、勝ち組といわれる企業が2つあります。一つは、「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング、もう一つはファーストフードの雄、日本マクドナルドです。
 前回の不況の時にもマクドナルドは、激安バーガーを展開し、勝ち組としてよく知られましたが、その後急激に経営が悪化。カリスマ創業者の藤田田氏が、失意のうちに交代を余儀なくされ、アメリカ・マクドナルドの経営参加が本格化し、別のMac(アップルジャパン株式会社)の原田泳幸氏がCEOに迎えられたりと様々な紆余曲折を経て今回の復活劇となりました。

 勝因は、いろいろあると思いますが、ヘルシーなメニューや味のレベルの向上、24時間店舗の増加のほか、出店地域や原材料の仕入れの見直し、人件費抑制などの経営努力もあったのでしょう。

 そんな勝ち組マクドナルドの本がまもなく小社より発刊されます。タイトルは『口約束こそマクドナルド・ビジネスを成功させる』。著者のポール・ファセラさんは、長年ニューヨーク地域の副社長を務め、現在はニューヨークでフード関係のコンサルティング会社を経営されています。

 マクドナルドの歴史を紐解けば、1954年のある日カリフォルニア州にあったマクドナルド兄弟のお店をセールスマンのレイ・クロックが訪れます。その製造、サービスのノウハウに惚れ込んだレイは、そのビジネスモデルを買い取り、15セントのハンバーガーショップとして開店したのが始まりです。

 以来、フランチャイズ化で、次々と店舗を増やし、現在では世界121カ国、世界約31,000の店舗(日本は約3,600店)となりました。そんなマクドナルドも順風満帆な歩みではなく、何度も破産の危機に直面、経営危機を迎えたりと波乱な歩みをしています。

 マクドナルドが、どうやって今日のような体力をつけ、飛躍できる筋肉質になったのか。本書には、創業から成長の歴史まで、著者がクルーから副社長になるまでに経験した、様々な事象と重ね合わせて語られています。いかにクルーのモチベーションを上げて最高の業務遂行ができるか、マクドナルドが行ってきたリーダーシップのノウハウが数多く掲載されています。

 今後新入社員が研修を終えて続々と配属されてくる時期になりました。部下、後輩を持つ方は、本書を読んであなただけの最強のチームを作られてはいかがでしょうか?
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