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「20世紀少年」
出版企画部の丑丸博樹です。今回は敢えてフルネームで自己紹介してみました。
 
 浦沢直樹さんの原作で、映画化された『20世紀少年』の第二章が、現在全国で上映中です。時代設定が一部70年万博当時に焦点があてられていて、太陽の塔をはじめ当時の様子が描かれています。今回の上映にあわせて、「特別展 1970年大阪万博の軌跡」が国立科学博物館で開催されています。
その70年万博ですが、驚くことに半年間の会期で6421万8770人が来場しました。なんと日本の人口の半分以上が足を運んだのです。今回の特別展では、1日の最高入場者数83万6000人を記録した日の映像が流されていましたが、夕方になっても入場を待つ人が折り重なり、殺気すら漂っていました。

 なぜここまで人を熱くさせたのでしょう? 実は、魅力は月の石だけではなかったのです。パビリオンの設計やデザイン、ライブイベントに参加された人が半端ではなかった。岡本太郎、丹下健三、菊竹清訓、黒川紀章、横尾忠則、コシノジュンコ、アンディー・ウォーホール、サミー・デービス・ジュニア、セルジオ・メンデスなど、数え上げたらきりがありません。

 さらに70年万博は、建築の世界ではメタボリズムの大流行をもたらし、テクノブームの火付け役のY.M.O.も、70年万博に触発され誕生したと言われています。件の『20世紀少年』も70年万博が無ければ、影も形も無かったに違いありません。

 このお化けイベントが、実はたった一人の元通産官僚のばかばかしい夢からスタートしたことを知っていましたか? その元通産官僚こそあの堺屋太一さんなんです。

 堺屋太一さんがなぜ70年万博を誕生させたのか、このたび芥川賞作家の三田誠広さんが長時間取材し、書き下ろしてくださいました。タイトルは『堺屋太一の青春と70年万博』。3月中旬に全国の書店で発売となります。しかも堺屋太一さん編著の『日本 米国 中国 団塊の世代』と同時発売です。
是非書店にてお買い求めください。
http://www.shuppanbunka.com/books/4211/index.html

 ところで、フルネームで自己紹介した意味をお分かりいただけましたか?
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コメント
この記事へのコメント
教えてください
フルネームで紹介した意味を知りたいです。なぜ?教えてください?
2009/04/02(木) 22:12:30 | URL | みしあ #mQop/nM.[ 編集]
名前の由来
私、丑丸博樹は1970年生まれです。つまり万博の年に生まれ、万博から名前の一時を拝借しているわけです。ここにも万博が影響を与えているということを語りたかったのです。
2009/06/15(月) 21:18:49 | URL | 丑丸博樹 #-[ 編集]
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