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革新
出版企画部の丑丸です。
北京オリンピックまで、ちょうど1ヵ月。日本勢はメダルラッシュに沸いたアテネを上回る成績を残すことができるのでしょうか? それはとにもかくにも革新できたかどうかにかかっています。

100m走では昨年9月ジャマイカのパウエル選手が9秒74を記録し、世界を唖然とさせましたが、今年6月には同じくジャマイカのボルト選手が9秒72という革新的な記録を打ち出しました。本大会のジャマイカ勢の活躍には期待大です。
道具の世界でも革新的なスイムスーツを開発したスピード社の製品が、今大会を席巻しそうですが、革新のスピードに追いつけなかった日本のメーカーは、スポンサー契約をしている選手からも見放されそうです。また、いまだに一本を目指すオールドスクールな日本柔道のメダル獲得数は、前回大会の半分以下になるのではないでしょうか。

成績はともかく、世界の頂点に立つアスリート達が革新的な記録を出すために限界まで能力を出しきる姿を見たいがために、またテレビに釘付けとなりそうです。

テレビといえば、オリンピック特需を目論む家電メーカーのしのぎの削りあいにも目が離せません。「BCNランキング」によると、液晶テレビの販売台数は、今年5月の前年同月比で127.5%、6月にいたっては同150%程度になるとの予測も出ています。

その特需の要因にも革新が潜んでいます。かつては1インチ1万円といわれていた液晶テレビの価格が、今や3000円台。厚さも4cm以下の超薄型製品が発売されるなど、家電業界の革新はオリンピック以上かもしれません。かくいう私も、オリンピックを大画面で見たいがために、帰宅後の価格.comのチェックは日課になっています。

しかし世間の革新に驚かされてばかりはいられません。出版業界にも革新は訪れています。模様眺めを決めこむ出版社も多いのですが、書籍のデジタル化は避けては通れない革新となることは間違いありません。出版業界のレーザーレーサーとなるか、日本製スイムスーツとなるか、今が正念場です。
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テーマ:出版ビジネス - ジャンル:ビジネス

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