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編集者は物知りでないと・・・。
小生が出版業界に入ったいまから27年前。ある企業の広報の方といっぱいやる席のことです。

「出版社の編集者というと、字をよく知っているんでしょう?」
「いえ、まだまだ勉強不足でして・・・恥ずかしい限りです」
ということで、ちょっと謙遜をしておりました。ひとくさり話をした後に「こんしんの力を込めて」というセンテンスが出てきて、
「こんしん」って、どんな字でしたっけ?と言われて
「懇親会のコンに身でしょう」と申しましたら
「ああ、そうでしたっけ?」とくだんの広報担当者。「ええ、そうですよ」 酔ったついでに、言い切ってしまったが、じつは内心 (?_?)

帰ってすぐに辞書を開くと「渾身の力」でした。知ったかぶりの自分が恥ずかしく、背中にサーッと冷や汗がつたいました。
翌日、ハガキで「すみません」を出して、しばらくその広報担当者に会うのが怖かったのを、昨日のことのように思い出します。

浅田厚志。
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テーマ:出版ビジネス - ジャンル:ビジネス

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