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「起した、儲かった、遺した」
 古代ローマの政治家であり将軍のユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は、その非凡な才能から将来を見通し多くのものを残しました。現在の欧州の枠組みを作り、太陽暦を整備し、文学にも優れ、偉大な帝国の礎となる制度や仕組みを整えました。しかし、彼が遺したものであまり知られていないのが、最高の後継者を指名し、後を継がせたことでした。

 初代ローマ皇帝となるオクタヴィアヌスは、カエサルの親戚の子。カエサルは大叔父にあたります。生来病弱で、さしたる才能にも恵まれなかった彼がなぜ後継者に指名されたのか。それは、先代の仕事を完成させる強い意思と行動力をもっていたからだと思われます。
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