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良いところをみながら仕事をしたい!
今年、小生は銀婚式を迎えました。25年です。皇太子は水晶婚らしい。結婚当初から5年ぐらいまで、妻にずっと言っていたのは、「どんなことがあっても、離婚はしない」ということだった。妻は「エーッ」とか言っていたけれど、まず、妻を守る立場の小生からそのように宣言することで、妻を安心させ、何10年と一緒にいるわけだから、何が何でもよい人間関係を築いていかないと、家庭は地獄になってしまうと思っていた。小生の両親は仲良くなかったから、絶対そういう夫婦にはなりたくない、という思いから先行宣言をしたのだった。

結婚当初、箸の上げ下げから、みそ汁の濃さまでいろんなことがお互いに気にくわなくて、またそれまでのライフスタイルが違うので、「今日は何で機嫌が悪いのかな・・・?」とわからなくて、いぶかったものだった。互いの悪いところはすぐに目に付く、そしてそれをことさら取り上げて文句を言うと、相手がブスッとしてしまって、よけいにものが言いにくくなる。こういうことは、何度となくあった。

人間関係の仲でもっとも難しい夫婦の間で良い関係を築ければ、社会での人間関係は、まだやりやすい方だと思う。実際のところ、夫婦でもめてたら仕事にも身が入らなくなるものだ。

良い人間関係を作るには、なんと言っても、相手の良いところを探すこと。わかっているけどなかなか難しい。それでも探す。努力して探す。そうすると、少しずつ見えて来る。

周囲の人、とくに近しい人たちの良いところを見つけられるかどうかは、まさにその人の人間関係力によってくる。上司、同僚、部下、みなさんは必ず良いところがある。それを努めて見つけて、注目するようにしたい。人間関係は鏡だから、相手も少しずつ自分を認めてくれるようになる。

独身の人でも同じで、人間関係の練習は、実は家族関係にこそある。切っても切れないのが家族、親族。そこは何が何でも、長年つきあっていかなければならない。だからこそ、お互いに遠慮のない人間関係になってしまう。そういう中でよい人間関係を築ければ、ビジネス社会でも、その人の人間関係力として発揮されるに違いない。
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テーマ:出版ビジネス - ジャンル:ビジネス

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