スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新刊案内「2008年版 インドの投資・会計・税務の基本」
2008年版 インドの投資・会計・税務の基本

【本書概要】
20世紀後半は欧米及び日本が世界経済を牽引してきた。その人口は8億と言われている。

しかし21世紀、世界経済は大きく様変わりしようとしている。中国、インドという巨大市場が、世界経済の仲間入りを果たそうとしているからだ。いや、既に仲間入りしているといった方が正しい。この2国が世界市場に参入したことにより、24億人が世界経済に参入した計算になる。

例えばエネルギー産業界では1991年、トップ20社のうち欧米企業がその全てを牛耳っていたが、2007年は35%がBRICsに属する企業となるなど、グローバル化は急速に広がっている。

その一方で、近年の日本のグローバル化は地理的に条件の良い中国ばかりで発展してきたといえる。だが昨今、その中国への投資はかつて程の勢いもなくなりつつある。そしてまさに今、日本の産業界はインドへとその舵を切りつつある。

本書籍は、世界最大の民主主義国家であり、投資先として今まさに世界で一番の注目を集めるインドに焦点をあて、現地法人を立ち上げるために必要な会計・税務といった情報を余すところなく網羅している。


【本書の特徴】
まず、一番の特徴といえるのが、インドでの現地法人立ち上げの支援を目的とした書籍は皆無に等しいということ。本書籍に掲載されている情報はすべて貴重なものだといえる。

本文は全4章からなる。第一章ではインド国内の基礎知識、環境、歴史、教育、インフラなどの情報。第二章は現地法人立ち上げのために必要な会社法や企業会計などの情報。第三章はインドの個人所得税や法人所得税、付加価値税や物品税について。第四章は移転価格税制についてなどが語られている。

さらに各章の合間には、現地駐在員が実際に体験したインドの習慣やライフスタイルなどがコラムで綴られるなど、進出のためのありとあらゆる情報が網羅されている。

さらには2008年最新版となるインドの税制情報を巻頭に織込んでいる他、業界単位で解りやすくまとめられたインドへの進出企業一覧を巻末に設けています。これらは他の書籍では決して語られていない情報です。それだけにインド進出を考える企業にとって必須アイテムとなること間違いなしです。


【本書の内容構成】
本書は4つの章により構成されています。

序章 2008年度予算 改正点のポイント

第Ⅰ章 インド投資環境の基礎知識
1.インド共和国の基礎知識
2.インド独立後の歴史 
3.空前のインドブーム
4.インド投資環境の魅力
5.インドの教育制度
6.インドの国内産業
7.インフラ整備
8.外国直接投資(FDI)は過去最高額
9.日本からの直接投資
10.インドの直接投資の手続きと規制業種

第Ⅱ章 事業拠点の設立と会社法
1.日本法人(外国法人)としての活動
2.インド現地法人(国内法人)としての活動
3.外国税額控除 (日印国際税務関連)
4.企業会計と会社法
5.会社機関の概要

第Ⅲ章 インドの税制
1.概要
2.所得税法の概要
3.個人所得税
4.法人所得税
5.付加価値税
6.中央販売税
7.州販売税
8.サービス税
9.物品税
10.越境税/物品入市税
11.関税

第Ⅳ章 移転価格税制
1.制度の概要
2.納税者の義務
3.対象企業
4.国外関連者の範囲
5.独立企業間価格の算定
6.移転価格に係る税務調査
7.事前確認制度・相互協議について


【監修者略歴】
久野康成(くのやすなり)

久野康成公認会計士事務所 所長
Tokyo Consulting Firm Private Limited(India) Managing Director
株式会社東京コンサルティングファーム 代表取締役会長兼CEO
明誠監査法人 パートナー
東京税理士法人 統括代表社員
公認会計士・税理士・社団法人日本証券アナリスト協会検定会員

1965年生まれ。愛知県出身。1989年滋賀大学経済学部卒業。1990年青山監査法人(プライス ウオーターハウス)入所。監査部門、中堅企業経営支援部門にて、主に株式公開コンサルティング業務に係わる。
クライアントの真のニーズは、「成長をサポートすること」であるという思いから監査法人での業務の限界を感じ、1998年久野康成公認会計士事務所を設立。営業コンサルティング、IPOコンサルティングを主に行う。
現在、東京、横浜、名古屋、大阪、香港、インドにて、「第2の会計事務所」として会社設立、会計監査、税務、M&A、IPOコンサルティング、連結決算早期化支援、経理スタッフ派遣・紹介等幅広い業務を展開。グループ社員総数400名。著書に『できる若者は3年で辞める!』(出版文化社)、『あなたの会社を永続させる方法』(あさ出版)がある。
スポンサーサイト

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

新刊案内 「ライバルに先んじろ 指定管理者制度 勝つための方程式」

ライバルに先んじろ 指定管理者制度 勝つための方程式



【本書概要】
小泉改革の一環で平成15年に公の施設の管理運営に指定管理者制度が導入され、公園や体育館や図書館といった施設の管理運営に民間の参入が認められました。

平成18年には、3年間の旧制度からの移行期限が終了したため、自治体は、指定管理者制度を適用するか、直営とするかの選択が迫られました。しかし、まだ多くの施設では、当面措置として自治体による直営を選択してきました。
ただ指定管理者制度を導入した多くの自治体から、経費が縮減され、サービスの向上も図られてきたという実績があがる一方で、この数年間で、自治体の財政逼迫の問題が急速に注目されるようになり、民間活用の機運が高まっています。

それらの理由から、次の更新時期のピークと言われる平成21年には、直営から指定管理者制度への切り替えがいよいよ本格化していくと目されています。

これを新たな公的ビジネスへの参入の機会と捉える事業者も多いと思います。また、これまで公的施設の運営に関与してきた団体にとっては、計り知れないほどの脅威となっていることに間違いありません。

本書は、中小企業診断士が主体のコンサルタントグループにより書かれたもので、多くの外郭団体、民間企業からの依頼に応え、公募競争の支援を行なってきました。そこで得られた、公募を勝ち取るための共通項を惜しげもなく公表しています。公・民を問わず、すでに公的ビジネスに携わっている事業者、これから参入しようとする事業者のための書籍です。


【本書の特徴】
本書はほぼ前頁に1点ずつ図版を挿入し、わかりやすさを追求しています。既に指定を受けた経験のある業者ばかりではなく、これから指定管理者制度で公的な事業に参入を図ろうとしている民間企業などにも、制度のイロハを解説しつつ、指定を勝ち取るための法則を掲載しています。


【本書の内容構成】
本書は7つの章と資料編から構成されています。

第一章 指定管理者制度は公的ビジネス参入の道
第二章 指定管理者制度の運用の動向
第三章 中小企業から見た指定管理者ビジネス
第四章 管理運営
第五章 成功事例に学ぶ指定管理者参入の道
第六章 提出書類作成のポイント
第七章 わが社はこうして勝ち取った
資料編 実例・事業計画書

【著者紹介】
宇津山俊二
執行役員、指定管理者グループリーダー。中小企業診断士、技術士(総合監理・機械部門)、エネルギー管理士(熱)。著書 これで勝てる指定管理者制度(共著)都政新報社、うかる!2級ボイラー技士(共著)経林書房。

佐藤康生
顧問、中小企業診断士、技術士(経営工学部門、機械部門)、経営品質セルフアセッサー、ITコーディネーター、著書 これで勝てる指定管理者制度(共著)都政新報社。

服部恭典
パートナー。中小企業診断士、一級販売士。著書 中小企業経営者必携ハンドブック(共著) 日本商工経済研究所。

宇津山隆一
パートナー、横浜市指定管理者第三者評価員(評価実績多数)、指定管理者の応募支援と評価に従事。

栩木正義
中小企業診断士、宅地建物取引主任者 企業診断・経営革新支援等を中心に診断・支援業務に従事。 埼玉県福祉サービス第三者評価調査者都市銀行勤務36年、県庁勤務5年。

倉辺喜一郎
執行役員、介護福祉グループリーダー。中小企業診断士、福祉住環境コーディネータ、東京都・千葉県福祉サービス第三者評価者(評価実績多数)。中堅・中小企業のほか特別養護老人ホーム・保育園の経営改革コンサルティング・研修等実績多数。

吉崎茂夫
取締役、病院経営グループリーダー、中小企業診断士、ISO9001,14001審査員、福祉住環境コーディネーター、中小中堅企業のコンサルティング・研修等実績多数。著書 現場力を強める小集団活性化(共著)社団法人日本監督士協会他。

テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

「おはようございます」はキライ!

私たち出版業界は、多様な分野に分かれています。それこそ、ガソリン、ボイラー関係の本を主に出しているような出版社から、芸能関係ばかり出している出版社、政治ネタばかり扱っている版元もあります。

よって、出版人、編集者といっても、てんでバラバラの人種が集っています。一流大手会社のサラリーマンにしか見えないような編集者から、どちらがタレントさんかわからないような派手な出で立ちの編集者まで、多民族国家みたいなものです。唯一かつ最大の共通項というと、「自由な気風」を尊ぶところでしょうか。

さて、そういういろんな編集者に日々、会います。そん中、初対面でもなくても、お昼でも晩でも、「おはようございます」と挨拶をする編集者がいます。おもには芸能関係や放送関係のネタを扱っている人たちが多いですが、私はこれを聞くと、嫌気の虫が背中を走ります。ムズムズとするのです。

これは芸能、放送業界の隠語なわけですから、そこに巣くっている編集者がこの隠語を使うことは正しいと思います。小生も、サラリーマン時代に、読売テレビの番組本を編集していたときは、テレビ局に通っていて、「おはようございます」と挨拶をしていました。・・・でも、イヤだった。

現在の会社を創業したころは、いろんなアルバイトをしておりまして、主には関西テレビに番組企画や、企業のPRタイアップ企画を持ち込んだりしておりました。このころも、廊下で人に会うと「おはようございます」といっておりました。・・・でも、やっぱりキモチ悪かった。

なぜそんなに嫌なのか、と申しますと・・・。この言葉には、業界に染まらない人を受け入れない、というような壁、を感じてしまうのです。なんだか、他の人たちとは違うんだ、という特別意識といいますか、この間も元コント赤信号の渡辺正行氏が「芸能界は全国から優秀な人、運が強い人たちが集まった業界だから・・・」という発言があって、やっぱりそういう意識があるんだ、と彼の視野の狭さ、増長慢ぶりにあきれたわけです。

よって、わたしはそういう編集の世界から遠ざかりました。また、午後でも「おはようございます」というう編集者とはお着きあいしなくなりました。結局、ビジネス系の出版社になったのは、ビジネスマン相手に、まともな挨拶で打ち合わせや取材ができる、ということからなんですね。

当社では、編集者であっても、一般ビジネスマンとして通用する人であってほしい。出版社であっても、一般企業として、社会に通用する会社になりたい、ということにつながっているわけです。

浅田厚志。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。