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戻らずに困っていませんか?
引っ越しシーズンも終わり、多くの方がようやく新生活になれてきたころではないでしょうか?荷物の箱が一つ、また一つと少なくなっていくたびに、喜びが増しているのではないでしょうか?
その一方で頭の痛い問題があることも事実でしょう。そうです。敷金です。
引っ越しの経験のある人は誰でも、返ってくるはずの敷金が返ってこないばかりか、原状回復のために逆に多額の費用を請求されたなどという経験をお持ちなのではないでしょうか?
敷金や保証人というのは、家賃が不払いとなった場合の担保としての役割でしかありません。きっちりと家賃を支払ってさえいれば、敷金は明け渡す際に戻ってきて当然のお金なのです。
しかもここが肝心なのですが、大家はとにかく入居時の状態にして返してもらいたいと訴えます。確かに入居時に比べて汚れが目立ったりもしているでしょう。ですが、東京都が出しているガイドラインでは、人が住んでいようがいまいが、新築時から6年が経過すると、住宅の資産価値は1/10になるとしています。
つまり、借主が住んでいようがいまいが、入居時の価値はすっかりなくなっているのに、また入居時の状態に戻す費用として敷金を当てるのは間違っているということです。
こんな賃借人のためになるエピソードを集めた書籍です。敷金でトラブッたら是非読んでみてください。

http://www.shuppanbunka.com/ref/book/isbn0036/0036.html
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テーマ:知っておいて損はない!! - ジャンル:ビジネス

著者へのお祝い! 出版記念パーティ。
 出版文化社が、4月下旬に発売しました『中小企業はこう生き残れ!! ロボットおやじの“ものづくり魂”』の著者、(株)システクアカザワの赤澤洋平社長の出版記念パーティが、5月31日にあります。

 題して、赤澤洋平出版記念「トークと懇親会の夕べ」。場所は、大阪駅前第3ビルにあるロボットラボラトリー。呼びかけは次世代ロボット開発ネットワークRooBO事務局と当社。出版記念トークとして「ロボットおやじと寺の住職が先端テクノロジーと21世紀を大いに語る」。赤澤さんと対談されるのは、浄土真宗本願寺派西光寺住職秦卓宏さん。

 ロボットおやじ赤澤さんってどんな人かというと、近々では、4月16日にNHKの『もっともっと関西』、4月28日関西テレビ『ぶったま』、5月5日テレビ大阪『時代を先取れ!なにわアイデアビジネスの裏側』、「ロボットと暮らす未来へ」5月25日サンケイ新聞朝刊などに登場。スケートでイナバウアーをするロボットPLENやロボットの病院「ロボクリニック」が紹介されていたので見られた方もいるのでは。

 このロボクリニックで治らなかったロボットを供養しましょうと話をもってこられたのが秦住職。供養といっても、仏教でいう輪廻、西洋でいうリサイクルの発想。動かなくなったロボットの部品を近所の子供たちを集めて工作教室ができる寺小屋のようなものをつくりませんかという話に意気投合したお二人。今回は、そのお二方のトークセッションです。

 ちなみに、赤澤さんは、ロボカップ世界大会で初めて優勝した「Team OSAKA」の初代監督としてロボットの世界では有名。本の内容は、中書企業の鉄工所の社長がどのように不況を乗り越えロボットに行き着いたかという経営の本でもあります。もちろん、ロボット業界の現状と未来なんかもお勉強できてしまいます。よろしく、お願いします!!あっ、ついつい宣伝口調に……。
本屋さんにたくさん本が置いてある訳は
今回は出版用語の1つを紹介します。 書籍の販売方法の一つに委託販売制度というものがあります。出版社は一定の期間を定めて書店に出版物の販売を委託します。その委託期間内に売れた出版物の代金のみを請求し、売れ残った書籍は返品してもらうという販売システムを委託販売いいます。日本の出版物(書籍・雑誌)の大半がこのシステムを利用しています。
取次(一般でいう問屋)は出版社から委託扱いで出版物を仕入れ、書店に委託扱いで販売する形式となります。書店は、買切り(一般物販のように返品できない仕入方法)と異なりリスクが小さく多種類の銘柄の書籍を販売することができます。本を常にお客さんに見せるだけの在庫をもてるのはこの制度があるからといえます。
書籍の場合、“新刊委託”“長期委託”等の種類があり、委託期間やその他の取り引き条件は様々である。
本屋さんに行かれたときに、たくさんの本が置いてある仕組みをお分かりいただけたでしょうか。安心して本をじっくりお選びください。欲しい本がない場合、書店の方にぜひ相談してみてください。良い本を手にして、確認をいたしましょう。そして、ぜひご購入いただければ幸いです。(克)

テーマ:コレ知ってる? - ジャンル:ライフ

好きこそものの上手なれ
 「本を出したい」という方の事務所やご自宅へ伺う時、出版社の人間はまずどこを見るのか? 人によって様々だと思いますが、私は本棚を見て、読んでいる本の量やジャンルをチェックします。
 なぜかと言いますと、「本を出したい」と希望されてお会いする方のほとんどは初心者です。その初心者の方からいただく出版企画書や原稿の内容は、厳しい言い方をすると自己満足的なものが9割です。
 本を好きで読んでいる方というのは、書店に頻繁に足を運びますので、今どのようなジャンルが売れているのか? どんな作家が売れているのか? マーケティング情報をきちんとチェックできています。ですので、このような方の出版企画書や原稿は、完成度が高いので、スムースに出版まで至ります。
 「本を出したい」と思われたら、ちょっと書店に足を運んでみたらいかがでしょうか? 自分が描いているものを客観的に見れますし、実際に出版に至った場合、多くの人に喜んでいただけるのではないでしょうか。(ZUKA)

 

ビジネス書業界に影響を与えた2冊
最近、著者の方と打ち合わせをしていて、
必ずといっていいほど話題に上る本が2冊あります。

1冊は、ご存知『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』。
同書は、会計入門書として、ビジネス新書ブームの火付け役になった本ですが、
いい意味でも、悪い意味でも、ビジネス書業界に大きな影響を与えた本です。

この本のいいところは、専門用語や難しい内容について、
身近な疑問やできごとに例えて分かりやすく解説した、という点。
目新しい手法ではないけど、この試みがスパッと決まっており、
その後発刊された、軽めのビジネス書をみると、明らかに影響を受けています。

一方、悪いところ(賛否分かれると思いますが)はタイトルの付け方です。
この本のヒットを受け、「なぜ○○は○○なのか?」といったタイトルの本が粗製濫造されました。
もちろん良書もありますが、多くはタイトル倒れというか、中身とのギャップが大きいです。

著者が話題にする2冊目は、『千円札は拾うな。』。
目先の小さな利益に奔走せず、もっと長いスパンで大きな利益を考えよう、
という人生観から、こんな例えのタイトルになったようです。

この本もタイトルは奇をてらっていますが、成功しています。売れました。
内容も、文章スタイルも秀逸です。
例えば、「私に言わせれば○○だ」に代表されるように、
著者が持論を展開するときには、自信をもって「断定」しています。
扱う内容も「極論」が多い。このへんは、著者も「意識してそう書いた」のだそうです。
極論だけど言い切って、読者を迷わせない。
きちんと計算した書き方なので、参考になると思います。(直)
涙がでました
先日会議の合間にこっそりメールをチェックしていたんです。すると著者から一通のメールが。なんと本がきっかけでNHKの3時間の生放送に招かれたという内容だったのです。
確かにその著者の作品は、発売から2カ月で1万冊を超え、ヒット作と呼べる書籍の仲間入りはしていますが、まさかNHK出演までとは思いもよらなかったためか、「いよいよマスコミデビューですか!!」と思わず私の指は勝手にキーボードを叩いていました。(もちろん休憩中です)
すると、その著者からすぐに返事が届きました。「本当にいい書籍が出せて良かったです」と。
さすがにこのときばかりは会議中にもかかわらず、涙があふれそうになってしまいました。その直後に求められた発言の内容はグダグダでした。
あまり現実的ではないかも知れないので、比較するのはおかしいかも知れませんが、私にとって、ある意味100万部のヒットを生むよりうれしかった瞬間になったかもしれません。そしてこれからどんなことがあっても、編集という仕事にずっと携わっていきたいと思わせてくれた出来事でした。(博)
『この本は100万部売れる ベストセラーづくり100の法則』
 編集者なら、夢見るミリオンセラー。ミリオンセラーをつくるには、ノウハウがあるとは思っておりましたが、この本はタイトル通りベストセラーをつくるための法則を100紹介しています。
 著者は鈴木書店(取次)窓口で日々何百冊という新刊を見続けた井狩春男さん。
 著者の力説どおり、軽くて薄い本なのですが、ベストセラーとまでは行かなかったようです。でも、私はこの本が好きです。赤マーカー、黄マーカー、赤ペンでマーキングしまっくています。何回か読んでいますので覚えているのですが、それでも、行き詰まったときなどに気晴らしでパラパラとめくっていると、なるほどと気がつくことがあります。この手のノウハウ本は、アタマでわかっていると思っている間は身に付いていないんですね。また、わかっているけど出来ないこともたくさんあります。
 あと、後ろの方に「手練れ編集者ベスト10」というのがあります。
手練れ編集者のワザが紹介されています。手練れは日々の鍛錬があってこそ手練れになるのであって、ここのところはホント難しい。
 精進して自分なりの個性が光る手練れになりたいと思っています。
なるぞ!ミリオンセラー男!!(雅)

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

たった今かかってきた電話から
兵庫県三田市に住む重度身障者54歳の男性から電話が鳴った。「自分史を重ねた短歌を350首ほど作ってます。自信作ですが、書店で売れる企画にはなりませんか?」というお問い合せ。「自分史は売れません。しかも短歌になっているとよけいに売れませんよ」と口をつきそうになったが、グッとこらえて「まずは、原稿を見せてください」と答えるところがプロ。

どなたの人生もご本人が主役であり、さまざまな有為転変があるので面白いはず。だが面白い=売れる、とならないから難しい。ご紹介いただいた企画、すべてをもっとも適当な方法で本にし、最適の読者に読んでいただく、という出版理想郷は夢なのか、葛藤の日々を送っている。

いつかは「これは日本で、これはアメリカで、ヨーロッパで、中国で、インドで・・・」と、その作品をもっと必要としている世界の人たちへ届けられる出版をしたい、と考えている。
街の書店さんに行こう
本をどこで買いますか? 本屋さんと答える方が多いかと思います。雑誌などは今やコンビニや、駅の売店、スタンド販売で買われることが多いでしょう。書籍を置いてお店で売っている書店をリアル書店と最近は言われています。一方で書籍の販売も時代の流れでWeb上からの購入が増えてきております。いわゆるネット書店といわれるものです。アマゾンや楽天などネットでの購入が急速に増加しております。そして、ブックオフのような新古書店を利用する方も数が増えてきております。
現在、全国の書店さんの数は1万7000店台を推移しているのですが、1988年(昭和63年)には2万8000店を超える店舗がありました。この20年弱の間に街中の書店さんは次々と姿を消していってしまいました。ご近所の書店さんはまだありますか?
その一方で、紀伊國屋書店などの大手が大型店を出店しております。そんな書店を出された商店街の書店はひとたまりもありません。独自に生きてゆく術を考えなくていけません。
街中の書店さんも死活問題です。皆さんはどちらに本を買いに行きますか?ご近所の書店さんを大事にして見ませんか。昔・・・はたきで追われたあのおやじさんのいる本屋さんに。(古い!といわれそうですが・・・)決して大手書店が悪いと言っている訳ではありません。念のため。(克)
著作権に対する意識
このGW中に気になる話題がありました。
中国国営遊園地「石景山遊楽園」の話題です。
TVの画面に映し出されたのは、ビミョーな風貌をしたミッキーマウス、
バランスの悪いドラえもん、なんとも汚らしいキティちゃん…。
誰がどうみても著作権の侵害ですが、
ここまでやったんなら笑って済ましたくなります(というわけにはいきませんが)。

先日、国内でも気になる著作権法違反の記事がありました(ネタフルさん)。
書籍『最新版 香水の教科書』のほぼ全文を、
無許諾でWebサイトに掲載していた大阪府堺市の派遣社員の男性(43歳)が、
著作権法違反の疑いで逮捕されたというニュースです。
どうやら、アフィリエイト目的だったようですが、全文掲載とは驚きました。
出版業界にいる者として、こちらの話は笑うに笑えません。

日頃から、著作権に対する意識は高く持っているつもりですが、
こういう話を聞くと、さらに気を引き締めて仕事に臨まないといけませんね。(直)

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

全ては著者次第
書籍の編集の仕事の印象は?と聞かれてみなさんは何を思い浮かべますか?ゼロからものを作り出す、クリエイティブな仕事と多くの方は思い浮かべるのではないでしょうか?そういった一面もあることは確かでしょう。
企画力という名のクリエイティブさは求められますが、やはり書籍は著者に著作権があります。著者がいない限り、作品など成立しません。
著者をなだめすかし、どう発刊まで漕ぎ着けるか。クリエイティブな能力以上にそんな折衝能力が必要とつくづく感じる今日この頃でした。

テーマ:出版社 - ジャンル:小説・文学

編集が必ず見る! 出版企画書のポイントとは
 最近、よく立派な出版企画書が送ってくる。どこかで出版コンサル(本を出したい初心者に出版するまで指導するコンサルタント)が添削指導したような企画書。当然、企画書のレベルが高いと送って頂いた著者に早くコンタクトをとろうとするのが編集者。そこで今回は企画書のポイントについて。
 企画書の必須項目は、タイトル、企画趣旨、読者対象、内容構成案。企画趣旨は、なぜこの本を世に出したいかの思い・目論見。読者対象者は、届けたいターゲットを明確にすること。そして、一番重要なのが、内容構成案。仮目次レベルまで書かれていると、できあがりの本の内容が想像できるので、企画持ち込み者に会うかどうかの判断がしやすい。
 そして、売れるかどうかの判断は、ビジネス書はまずは著者の肩書きが重要。この肩書きだけで何千部売れるかを予測する。専門性、知名度、将来性などを鑑みて値踏みすることになる。
 企画持ち込みで、まだ本を1冊も出したことがない方は、どれくらいの文書が書けるかを見るためのサンプル原稿をつければよいだろう。
 あとは、類書の資料でもつけておけば、編集担当者としてはありがたい。編集者はその手の本が売れているのかどうか調べて面談することになるので、類書は売れている本を記載しておくのがベター。もちろんきっちりと連絡先を書いておくが、1週間しても音沙汰無ければ、提出した出版社に連絡してみるとよいだろう。ダメならダメ理由を聞いて、その部分を是正し次の出版社へ送ればいい。このダメポイントを聞くのが企画書のレベルアップの早道かも。(雅)

「著者と同床同夢の出版社をめざして」
いつも弊社をご愛顧いただき、まことにありがとうございます。

11年連続で売上げ減少の出版業界の中で弊社は4年連続で売り上げを伸ばしてきました。競合は出版業界の中にあるのではなく、携帯電話やパソコン、映画やゲームの時代。コンテンツで勝負が決まるという優勝劣敗に臨む心意気と、各担当者が持っている情報をメルマガで配信させていただきます。

ご希望、ご感想、YES OR NOTをお寄せください。
代表:浅田
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