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老いも若きも癒されたい?
このところ、写真をメインにした形式で日本の有名なお寺や仏像を紹介する週刊の分冊形式百科の発刊が相次いでいる。今年の始め頃「古寺を巡る」(小学館)が発売された。創刊号「法隆寺」は、30万部を超える売れ行きと好調のようだ。 春先には「日本の仏像」(講談社)が発売。有名な仏像の部分部分の原寸大写真を掲載しているのが特徴だ。 そして最近「仏教新発見」(朝日新聞社)が出版となった。お寺など建造物や仏像、や庭園の謎や不思議な面を紹介している。「新発見」を楽しませる構成だ。
これらの出版が、団塊の世代や高齢者を主なターゲットとしている。しかし、講談社が「日本の仏像」創刊号の購入者の年齢構成を、販売書店のデータを集め分析したところ、30~40歳代が約42%と多く、50歳代以上の約32%より上回っていた。
 これは若い世代の関心が「古寺」「仏像」になぜ高いのか。同様に、いとうせいこう、みうらじゅんの共著「見仏記」(角川文庫)が売れており、柴門ふみの「ぶつぞう入門」(文春文庫)も密やかに若い世代に売れている現状があります。 前出の3誌はすべてA4判変型、ページ数も約40ページと薄い。値段も580円と安い設定だ。 これは、ある程度の年齢を経ていないと、仏教に興味がないという概念を崩し、若い世代でも仏像ブームがある証しとなっている。いままでのような信仰対象としてではなく、仏教に癒やされたい人が増えている現われなのでしょうか。(克)
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