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「男子プロ野球と女子プロ野球」
 大阪・出版企画部の木戸です。

 近年にない盛り上がりを見せた昨日10/28のドラフト会議。注目されていた早大の斎藤は4球団が競合し、日ハムに。同じく早大の大石は6球団が競合し、西武に。中大の沢村は巨人に。それにしても西武の渡辺監督のクジ運の強さには驚きでした。
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ベストセラーのヒントが隠された一冊
 松本朋子著『あっ、買っちゃった。』(フォレスト出版)というユニークなマーケティング本をご存知でしょうか? 「レシート調査」という主婦の視点から開発したマーケティング手法で、女性がモノを買うという行為や心理が分かりやすく分析された一冊です。
 本の世界も同様。10万部、50万部、100万部のベストセラーを狙うなら女性の読者を取り込む企画じゃないと、この部数にはとうてい届きません。ベストセラーの最後の決め手となるのは口コミです。男性は自分の読んでいる本についてあまり語りませんが、女性はなんでもしゃべってしまう。口コミの広まり方は、女性の方がもの凄く勢いがあって、広範囲に広まっていきます。つまり、女性が読む、買うと、ベストセラーになりやすいのです。
 ぜひ、参考にしてみたらいかがでしょうか?(ZUKA)
 
ビジネス書業界に影響を与えた2冊
最近、著者の方と打ち合わせをしていて、
必ずといっていいほど話題に上る本が2冊あります。

1冊は、ご存知『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』。
同書は、会計入門書として、ビジネス新書ブームの火付け役になった本ですが、
いい意味でも、悪い意味でも、ビジネス書業界に大きな影響を与えた本です。

この本のいいところは、専門用語や難しい内容について、
身近な疑問やできごとに例えて分かりやすく解説した、という点。
目新しい手法ではないけど、この試みがスパッと決まっており、
その後発刊された、軽めのビジネス書をみると、明らかに影響を受けています。

一方、悪いところ(賛否分かれると思いますが)はタイトルの付け方です。
この本のヒットを受け、「なぜ○○は○○なのか?」といったタイトルの本が粗製濫造されました。
もちろん良書もありますが、多くはタイトル倒れというか、中身とのギャップが大きいです。

著者が話題にする2冊目は、『千円札は拾うな。』。
目先の小さな利益に奔走せず、もっと長いスパンで大きな利益を考えよう、
という人生観から、こんな例えのタイトルになったようです。

この本もタイトルは奇をてらっていますが、成功しています。売れました。
内容も、文章スタイルも秀逸です。
例えば、「私に言わせれば○○だ」に代表されるように、
著者が持論を展開するときには、自信をもって「断定」しています。
扱う内容も「極論」が多い。このへんは、著者も「意識してそう書いた」のだそうです。
極論だけど言い切って、読者を迷わせない。
きちんと計算した書き方なので、参考になると思います。(直)
『この本は100万部売れる ベストセラーづくり100の法則』
 編集者なら、夢見るミリオンセラー。ミリオンセラーをつくるには、ノウハウがあるとは思っておりましたが、この本はタイトル通りベストセラーをつくるための法則を100紹介しています。
 著者は鈴木書店(取次)窓口で日々何百冊という新刊を見続けた井狩春男さん。
 著者の力説どおり、軽くて薄い本なのですが、ベストセラーとまでは行かなかったようです。でも、私はこの本が好きです。赤マーカー、黄マーカー、赤ペンでマーキングしまっくています。何回か読んでいますので覚えているのですが、それでも、行き詰まったときなどに気晴らしでパラパラとめくっていると、なるほどと気がつくことがあります。この手のノウハウ本は、アタマでわかっていると思っている間は身に付いていないんですね。また、わかっているけど出来ないこともたくさんあります。
 あと、後ろの方に「手練れ編集者ベスト10」というのがあります。
手練れ編集者のワザが紹介されています。手練れは日々の鍛錬があってこそ手練れになるのであって、ここのところはホント難しい。
 精進して自分なりの個性が光る手練れになりたいと思っています。
なるぞ!ミリオンセラー男!!(雅)

テーマ:本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

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